COMPANY
会社概要
会社概要
平素は格別のご高配を賜り誠に有難う御座います。
弊社は1979年(昭和54年)創業以来、ネバーギブアップを合言葉に難易度の高いスペシャルニーズにお応えすることで、多くのお客様の信頼を頂いてまいりました。
今日まで辿り着くことが出来ましたのも、ひとえに多くのお客様の厳しくも温かいご指導と、お取引先皆様のご支援が有ったからこそと、社員一同心より感謝申し上げます。
将来を見据え、さらなる顧客満足度向上の為に Q(品質) C(価格) D(納期)はもとより、最先端設備とマンパワーの融合による高度な物造りを推進すると共に、今後も努力・研鑽して参ります。そして「お客様の満足」「従業員の幸せ」「会社の利益」を継続的に向上させることにより、社会に貢献します。
又、大切な地球環境の保全が最重要課題である今日、企業の社会的責任を果たし、国際社会に貢献出来るよう努めて参ります。皆様と共に成長し発展して行く事が弊社の使命であり喜びである事を信じて、これからも世界に挑戦し続ける企業でありたいと願います。
代表取締役 國方陽介
◼︎policy1◼
︎品質方針を達成するため、品質目標の設定、見直しを実施します。
◼︎policy2◼︎
お客様の信頼に十分応えるため、
Quality(品質)・Cost(価格)・Delivery(納期)
の改善を目指し、品質マニュアルの実行を徹底します。
◼︎policy3◼︎
お客様の満足を維持し、高めていくため、
困難を恐れずに常に「改革」し、継続的な改善活動を実施します。
当社は、地球環境との共生が人類共通の最重要課題の1つであることを認識し、環境を重視した企業活動により豊かで安心できる社会づくりに貢献します。
1. 事業活動(精密板金加工他)が地球環境に与ええる影響を的確に捉え、環境保全の向上に努めます。
2. 環境保全のための仕組みについて継続的改善を図り、技術的、経済的な範囲で達成できる環境目標を策定し、定期的な見直しを実施します。
3. 省資源、廃棄物の削減、適切管理、リサイクル、グリーン購入を推進します。
4. 環境関連法規制、その他の要求事項を順守します。
5. この環境方針は、すべての従業員に周知します。教育を徹底することにより、環境に対する理解と意識の向上を図ります。又、これを一般に公開・公表します。
会社名 | 讃星工業株式会社 |
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代表 | 國方 陽介 |
住所 | 〒121-0051 東京都足立区神明2丁目7番4号 |
電話 | 03-3629-9871 |
FAX | 03-3629-9877 |
創立 | 昭和54年(1979年) 12月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員 | 22名 |
取引金融機関 | りそな銀行、西新井支店、城北信用金庫、綾瀬北支店 足立成和信用金庫、六木支店 |
業務内容 | ◼︎精密板金加工◼︎ ステンレス、アルミ、SPC、銅・真鍮などによる半導体製造装置 及びCP関連周辺機器の板金加工/機械加工など。 ◼︎各種表面処理◼︎ 鍍金、アロジン、アルマイト、塗装、バフ研磨、バレル処理、電解 処理、シルク印刷など。 ◼︎電設事業(グランドAssy.)◼︎ 設計・製作、装置組立・設置一式 |
1978年 | 通信機器及びCP周辺機器のケース、シャーシ等の加工を目的として現住所に讃星工業を設立 |
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1979年 | 受注増加に伴い事業内容も多様化、法人設立。 |
1981年 | ●NCT 「アマダPEGA344QH」導入 |
1982年 | ●セットプレス 「アマダSP-15(NC付き)導入 |
1989年 | ●プレスブレーキ 「アマダFaBⅡ80t-2000(NC9付き)」導入 「アマダFBDⅢ80t-2000(NC9a付き)」導入 第1期工場新築工事完了 |
1990年 | ●レーザー加工機 「三菱2512HB2-3016S」導入 |
1998年 | 第2期工場新築工事完了 ●レーザー加工機 「アマダLC1212aⅡ(材料供給装置付き)」導入 |
1999年 | ●YAGレーザー溶接機 「アマダYLR-1500」導入 |
2000年 | ●テーブル式スポット溶接機 「向洋技研マイスポット」導入 |
2005年 | ●NCT 「アマダEM2510NT」導入 |
2006年 | ●レーザー加工機 「アマダFO-3015NT(シャトルテーブル付き)」導入 ●プロジェクション溶接機 「PanasonicYR500CAⅡ」導入 |
2007年 | ●プレスブレーキ 「アマダHDS1303NT」導入 ●仮想試作システム 「アマダVPSSシステム」導入 |
2009年 | 社屋外壁塗装工事
●パイプインデックス付きレーザー加工機 「アマダFO-MⅡ 2412NT」導入 |
2019年 | ●ファイバーレーザー溶接システム 「アマダFLW3000EN-S2導入」 |